ギアスR2を一気観しました。

コードギアス 反逆のルルーシュR2』を一気観しました。
一期は随分前に観て、調べたら二年前ですね。二期も4話で弟をルルーシュが落とした話で切りが良かったんで、中止しといたんですね。一年前です。
なんでしょう、コードギアスってすごいドキドキする作品じゃないですか。失敗するか!? 成功するか!? みたいな。しかも、それがルルーシュ君のメンタルによって左右されるっていう(笑)。一期の頃からヒヤヒヤしてたんですよ。たまにヘタるんでね。しっかりやれよ! みたいな。
まあ、でも色んな映画観て、そのドキドキを楽しめるようになったんだと思います。まだ少し苦手だけど。
ネタバレになりますが、シャーリーが死ぬことや、ルルーシュが死ぬこと、妹が泣き叫ぶことは知ってました。

感想というか、思ったことを雑多に纏めてみようかなと。というか箇条書きですかね。作品のストーリーとかテーマとか大きいことじゃなくて、今思える簡単なことを。

・二期だとカレンが一番愛おしいキャラクターですね、かなりバカだけど。
まあ他のキャラクターにも言えることなんですが、ルルーシュとスザクをダークヒーロー的なポジションに持っていこうとすると、他のキャラクターを頭悪くするしかないので仕方ないかなあと。もうちょい話数があればよかったんですけどね。そういう部分のフォローはしてるんですけどね、キャラクターが寝返ったり裏切ったりという部分。でも、フォローしてる程度ですからね。キャラクター達の群像劇を描いてるとは言えないかな。まっ、登場人物多すぎですよね。

・シャーリーがあっさり死んじゃった。
一期だと好きなキャラクターだったんですけどね。二期は学園要素が少ないので、それに伴い出番が減って、スザクとルルーシュを対立しやすくする道具的な感じですか。一期もシャーリーが記憶を失くす回はもうちょい盛り上がってたと思うんですけどね。そういうのが欲しかったかな。

・緑川さんのキャラクターの話がどうでもよかった。
中華連邦だっけかな。あの話はどうでもよかったですね(笑)。あのとき思ったのが、ああやっぱりこの物語にはスザクは欠かせないんだ、ということ。仲間でも宿敵でも、一番に必要なキャラクターですね。

・ロイドさんが一番好き。
これは一期の頃から思っていたようなことですが。『コードギアス』ってみんな大事なものを背負いすぎなんですよ(笑)。もっと闘うことだけに飢えた頭のおかしい天才系のロボット乗りが一人欲しかったてのが唯一僕の希望ですかね。なんか、もっと楽に生きようぜと思いました。だから他の事には無関心、やりたいことをやる、でもたまにいいことをぼそっと言うロイドさんが好きですね。だからあの二人の技術者は立場のブレ方にも納得できますよね。そういう点ではラスボスのお兄さんも好きでした。

・オレンジさんが急に改心してビックリした。
嘘でルルーシュを誘ってたと勘繰ってたので、いきなり泣いてビックリ。ルルーシュそれは罠だぞー、と思ってたら、ルルーシュも優しくしてさらにビックリ。あそここそ一話くらいたっぷりと描いてほしかった。

・紅蓮が無双した回が好き。
メカバトルで言えば、二回も無双した回があってそこが一番ワクワクしましたね。ロイドさんのリアクションもいいんだまた(笑)。ホントはギミックや地形を生かした一対一のバトルが好きなんですが。そういうことを踏まえると最終話も当てはまるのかな。毎話毎話、爆発エフェクトがあったのは嬉しかったですね〜、爆発は男のロマン、爆発たまらんのですよ。エフェクトアニメーターと呼べる人は少なかったけど、爆発をしっかり描ける人がいたんでありがたかったです。でも中田栄治さんがエフェクト修正もしてるんですよねえ。すごいなあ。

黒石ひとみの歌に騙されちゃダメだ(笑)。
終盤、毎話毎話の挿入歌で黒石ひとみの歌が入るんですよ。それで感動しちゃいそうになるんですけど、お話はお話でツッコミ所があるという(笑)。騙されちゃダメだダメだと自分に言い聞かせました(笑)。

纏めると、友達っていいねってなアニメでしょうか。ユフィの真実とかをスザクに言うシーンは意図して外されたとは思うんですが、友情、心から信頼できる友達ですか。ジェットコースターのようなテレビアニメでしたが、最後まで観ると友達っていいねと自分は思いました。