【2012年秋季】アニメ感想そのいち Part2

『マギ』4話
一話、四話はなんとか観れましたが二話と三話はカットが繋がってないシーンがありましたね。こんなことがあるもんかと思いました。演出さんが機能してないんですかね。まあ、頑張ってほしいですね。

ガールズ&パンツァー』4話
女の子たくさん愉快痛快ものでは一番面白いですね。一話は微妙でしたが。脚本が吉田玲子さんなんで、吉田さんがどこまでシリアスにもっていくのか気になりますね。視聴者が嫌がるくらいに突き落とすのかどうか。あと芝居の良いシーンが必ず一話に一回入るのが丁寧で楽しみです。スケジュールが良いんですかね。あとは戦車の爆発エフェクトのCGがちょい微妙ですね。

『PSYCO-PASS サイコパス』3話
一話ではスケジュールの心配をしたんですが、三話を観る限りは大丈夫そうですね。まあ、『ギルティクラウン』も終盤はギリギリで作ってたし、結局は持ち堪えるんでしょうね。

となりの怪物くん』3話
友人が観てるのと、シリーズ構成が高木登さんなんで観始めました。高木さんの特徴はいつかブログに書こうかな。一話はキスで終わってビックリ、ちょっと笑いました。2話の冒頭のもんじゃで、味が美味しいから許すんではなく、味がわからないほうがいいと思いましたが微妙なところ。
少女漫画の方が男を描くのが上手くて、少年漫画は女を描くのが上手い。と思いました。でも、まあ男からの視点ですよね。女性が観たら違うのかもしれません。
あとは一話の冒頭でOPの作詞作曲がUNSON SQUARE GARDENの田淵さんなんですよね。ついに声優さんに楽曲提供し始めましたね。
あと言いたいことはブラシかけすぎ、ギャグ頑張れ。