『ブレードランナー』
『突撃』
『シベールの日曜日』
『ブロードキャスト・ニュース』
『スターシップ・トゥルパーズ』
『トッツィー』
『普通の人々』
『アタラント号』
『ペーパー・ムーン』
『スローターハウス5』
『インテリア』
『カラフル』
『銀色の髪のアギト』
『アイアン・ジャイアント』
『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』
『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』
『ロッキー』
『或る夜の出来事』
『チャンプ』
『犯人に告ぐ』
『一日だけの淑女』
『フィールド・オブ・ドリームス』
『ガタカ』
『A.I.』
名作、傑作、凡作、秀作、佳作。日本語って色々な言葉がありますね。
そうではなく、〇作と呼ばれる映画から〇作と呼ばれる映画まで、たくさんの映画を観ました。
ジャンルもあまり問わず、と言いたいところですが、SF映画は教養として少し観たかったんです。あとはエンタメ色なく、ツタヤのコーナーでいえば「ドラマ」ばかりです(笑)。
真夏に観た映画のなかで自分の心に響いたものや、好みだったものを挙げれば、
心に響いたもの。
『普通の人々』
『カラフル』
とりあえず観ろ! という感じでしょうか(笑)。観ながら自分のなかで新たな発見というか、新たな価値観を感じれる映画ですかね。
『カラフル』も記事にする予定。でもネタバレ全開だから気になる人はお早めに観ましょう。
面白かったもの、楽しかったもの。
『或る夜の出来事』
『フィールド・オブ・ドリームス』
『ガタカ』
『或る夜の出来事』は楽しいドキドキ感を得れる映画ですね。緊張というドキドキではなかったです。映画のまとめかたや尺の長さも大変自分好みでした。
『フィールド・オブ・ドリームス』は感動系。音楽や主人公たちの言動に共感を得れる。
『ガタカ』はSFものだけど中心に回ってるのは「ドラマ」で、やっぱり俺はSFでも「ドラマ」かよと思ってしまった映画。中盤から自分なりにどうオチをつけるのか考えて、それがなかなか面白いと思ったけどこの映画のオチはそれよりもよかった。そういった点で印象的な作品です。
普段は映画を観ることがなかった自分が選んだ作品群なので、興味のある方は観てはいかが。
(映画群って日本語はオカシイと思う)