【妖狐×僕SS 】1話感想

脚本:根元歳三
絵コンテ・演出:平井義通 津田尚克
総作画監督飯塚晴子
作画監督:蘇武裕子 西澤千恵


ニコニコで見ました。
感想と言っても特に何もないのが印象。

たぶん最終回まで見て良さの分かるアニメの類いだと思う。
でも基本的に一話完結で行くのかな。

マンガが本屋で立ち読みできたので一話だけ読んだけれど、あまり変えてないと思う。
マンガ的デフォルメの仕方とかはそのまんまだったと思う。

主要キャラが感情移入できないんだなあ。
掛け合いは入れてるけど面白くないし、でもバックボーンが掘り下げられていくのかな。
そしたら面白くなると思う。

主人公の掘り下げが終わったみたいだけど、あんなもんじゃ足りないでしょう(笑)
執事と二人で互いに補いながら生活していくのかな。
というか、まだどんな物語になるのかも分からん(笑)
青春物語なのかもバトル物なのかも(笑) まあ群像劇でしょう。

個人的に思ったのはホテルの廊下のレイアウトが面倒くさそうだなあ、ということ。
シリーズ構成の根元さんはトワノクオンで初めて名前を覚えたばかり。どんな構成になるのかも注目していきたい。
トワノクオンの記事も最終章である6章がレンタル開始されたら速攻で借りて書きたい。

OPはマヒローとソエジマヤスフミさんのコンビ。コンテは共同、演出はソエジマさん単独。割と作品に合っていてよかったと思う。OPもまた後で取り上げるかも。

執事が足を舐めるとこで上岡さんのトークを思い出してしまった(笑)早く記事を書かんとなあ。