【輪廻のラグランジェ】3話感想

シナリオ:野村祐一
絵コンテ:佐原亜湖
演出:飯村正之
総作画監督小林千鶴、乗田拓茂
作画監督小林千鶴、沓澤洋子

AGEの記事でラグランジェのメカは総作監だから云々って書いたら今回、松村さんはクレジットされてませんでしたね(笑)[追記:小林さんと乗田さんはキャラデザを担当された方なのでメカは修正なしなのかも]
でも、しっかりと原画にクレジットされてましたね。
次回からはロボが出なくなるのかも。これは俺の予想

内容はまずまず。絵コンテはゴッキーの変名らしいけどソースはなし。
キャラの言動が予想してないものばかりで「え…」ってなるけど、予想されるものよか断然面白い。

自分が気になったのは音楽。空中でのテクノサウンドが合っていてカッコいい。
音楽の役職は鈴木さえ子/TOMISIRO
どんな方なのか調べたところ鈴木さえ子さんは「近年はテクノ印象派と自称する。」(Wikipedia
ということは、この方の仕事なのかも。TOMISIROさんは検索にはかからなかったから次にまた調べてみよう。

エウレカでもテクノはあったけど空中戦には合うのかもなあ。サーカスMADでも流れてたし。
今季はロボットアニメが充実してて良いですね。